
例えば阪神大震災のような大規模な自然災害が生じた場合、3日間は自分たちの力で切り抜けなければならないとされています。直後の混乱の中では救助隊がすぐに来てくれるとは限りませんし、集団避難所が機能するまでに3、4日はかかると予想されるからです。また、残念なことですが、アメリカがテロ行為の標的にされてからは人為的災害に巻き込まれる可能性も否定できなくなります。そうした緊急時には更に長期のサバイバル能力が必要になることが考えられます。
ペールトイレは緊急災害時用という用途に着目し、いかに丈夫で実用的で便利なものにするかという明快なテーマに基づいて開発された点にあります。

トイレがあったとしても周囲を覆う囲いがなければ使用するのは困難です。そこでワンタッチ式のテントをつけました。水が使えないということは勿論手も洗えませんし、汚物を流すことも出来ません。なので充分な量のウエットティッシュと行為後を覆うためのエチケットペーパーをセットに入れました。使用後は手際よく、スマートに処理が出来るようになっています。単に機能的なだけではなく、極限状況においても快適に使用できるよう、色々な工夫が盛り込まれているのです。1セットに家族4人が一週間使用出来るトイレ装備がセットされています。
トイレシートはテント収納後のポケットに、その他の備品はペール缶に密封収納されるため、保管時はコンパクトな2点セットになります。
軽くてコンパクト、しかも取り扱いが簡単ですので、災害時だけでなく、キャンプ・スキー・釣り・ドライブ等のアウトドアレジャー用にも最適です。また、障害者の方やお年寄り、お子様の緊急トイレとしても使用できます。
害時緊急用仮設トイレとして、キャンプ・フィッシング他、アウトドアレジャー時の簡易トイレとして一家に一つは置いておきたいペールトイレ。野外でも安心してご利用出来る優れもの!トイレのない場所などのレジャーに行く時は、必ず持って行きたいアイテムの一つです。

【セット内容】
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通常、ゲル状に固まったし尿は好気性バクテリアによって二酸化炭素と水分に分解し始めます。しかし、袋の口をしっかり縛った状態では、酸素が遮断される為にバクテリアの活動は止まりその分解は停止してしまいます。しかし、当社独自のバイオジェルに使われているバクテリアは通性嫌気菌である為、分解速度は若干遅くなりますが分解を続けます。当然、バイオジェルはゲル状に凝固させる能力も初期的発揮いたしますので、その状態で焼却処分も可能です。その他に大腸菌、O157、サルモネラ菌、レジオネラ菌、等による環境汚染の問題は、バイオジェルのバクテリアの餌として分解されてしまいます。

セットの仕方
使用方法
【女性の場合】
【男性の場合】
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| 使用後にエチケットペーパーをお使い下さい。 | 1.トイレシート(便座)をペール缶からはずす | 2.バイオジェル(し尿処理剤)を入れる。 | 3.内袋の縁をまとめる。 |
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| 4.結束バンドを使って内袋をしっかりしばる。 | 5.外袋のヒモをしっかりしめて袋の口をしばる。 | 6.ペール缶から取り出します。 | 7.できあがり。(一般ゴミとして処理できます) |